【愛知県】警備犬を導入し、今後の活躍に期待
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【東海テレビNEWS】の記事です。
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警察官の誘導で箱の匂いを嗅ぐのは爆発物の発見や容疑者の制圧・検挙などテロ対策を目的に育てられている愛知県警の「警備犬」です。
愛知県警は今年４月から「警備犬」の育成を始めていて、２３日はラグビー日本代表の試合会場となった豊田スタジアムで、ジャーマンシェパードの警備犬２頭による初めての実践訓練が行われました。引用元：http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=56862&date=20180623
『警備犬』という名前を使うのは初めて聞きました。 今後は外交やスポーツ大会の機会が多くなりますから、期待したいです。
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